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23
2007.01
妄想特急列車。1
はい。
前からこれは萌えスでは?と思ってたCP。
それは

高校生×駅員(ナヨナヨしたおじさん)!!!

ストーリーは浮かぶが書けない。
でも書こう。え。

「やっベー遅くなっちまった!」
そう言ってホームへ走ってくるのは高校三年生受験真っ只中の篠嘗 裕史(ささなめ ゆうじ)。
プルルルル
発車します。ご注意ください―――――――
「うわッ!待ってくれッ!!」
勢いよく走ってきてギリギリ乗り込む。
プシューー
「っはぁッハアッ・・・・セー・・・フ」
(どっか空いてる席は・・・)
キョロキョロ見渡して座れる場所を探す。
空いてる席を見つけどっかり座る。
(ったく今日は予備校長引いちまったよ。これ逃したら帰れねーし)
連日徹夜の予備校続き、結構な疲れがたまっている。
(ねむ・・・・)
少しの間だけと思い、重い瞼を閉じた。

・・・・点――――終点――――ご乗車の方はお降りください。
「う・・・・ん・・・・」
プシュー
ガタンカタン

「おい、君・・・君!!」
「う゛・・・ん゛――――」
「君!!」
(なんか・・・声聞こえる、な)
体を大きく揺す振られ俺は起きた。
「・・・あ?」
「やっと起きた。はぁ、君、もう終電とっくに過ぎたよ?」
ボケた頭はだんだん覚醒していき、目の前のおじさんの言った言葉を理解していく。
「・・・・。・・え゛っ!!?」
「はぁーー。・・・君、家どこ?というか名前は?」
「○○市。篠嘗裕史。」
「篠嘗くん。遠いね・・・お母さんかお父さんは?連絡取れないの?」
「もう、今頃ぐっすり寝ています。」
寝ている愉快な二人の親の顔を思い浮かべながら言った。
「そう、だよね。この時間じゃ。」
そう言って目の前のおじさん基、駅員らしき人は時計を見ていった。
自分も時計を見たところ1時近くだった。
幸い明日、いや今日は休日。学校の心配はなかった。
(そういえばここ何処だ?)
キョロキョロとあたりを見渡すと、真っ暗な倉庫、多分電車を仕舞っておくらしきところだった。
いつまでもここにいるわけにもいかないと思い、出て帰ろうとする。
「どこに行くんだい!?」
「・・・帰るんですよ。いつまでもここにいるわけにはいかないでしょう?」
「いや、そうだが家まで帰れるのかね?」
「一応金持ってるし心配ないですよ。」
そう言ってポケットにつっこんどいた財布を出してなかを見ると無いに等しいものだった。
「・・・あれ!?」
あっ!と昼間に友達にせがまれて金を貸したことを思い出す。
「どうしたんだい?」
不思議そうに俺をおじさん、いや駅員は見る。
「・・・・金が無くて。」
その言葉に困った顔をして駅員は考える。
俺のほうが悩みたいものだが。
「しかたない。本当はいけないんだが、今日はここに泊まっていきなさい。僕も泊まるから。」
そう言う駅員の言葉しか頼りがないので言うことを聞いておいた。
2人してとぼとぼと建物に向かって歩く。
「しかし・・・なんでこんな最終電車なんか乗るような時間帯にいるんだい?」
沈黙を破ってきたのは駅員だ。
答えないのも悪いので適当に答えた。
「予備校が長引いたんで・・・」
ああ、と駅員は納得する。


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